WordPress設計開発サービスは、独自開発したテーマ・プラグインでWordPressサイトを運営している方に継続的な開発や改修が行えるリモート設計開発サービスです。
WordPress設計開発サービスは、WordPressサイトの運営にお悩みを抱えている方にWordPressの設計開発面でお役に立ちます。
- WordPress本体のアップデートによる最新仕様に対してテーマの改修に対応できない
- カスタマイズによる不具合がところどころに見受けられるが、うまく解消できない
- 作ってもらったテーマ・プラグインに設計不備が見つかっても、どのように設計を見直し・改修すればいいのか分からない
- 設計のツメが甘くWordPress本来の使い方になっておらず業務に支障が生じている、業務が煩雑になっている状況で非効率だ
- 制作会社がWordPressテーマ・プラグインの改修メンテナンスに対応してくれなかった
- 社内でスキルのあるエンジニアなどデジタル人材採用ができないので、改修に対応できない
- 社内で内製化のためのエンジニアを抱えられない、設計開発体制をつくれない
- 社内で設計開発面の業務対応に不慣れで、体制面をどのように進めていけばいいかよく分からない
WordPress設計開発サービスの特長
WordPress設計開発サービスは、アジャイル型開発で対応レベルに応じて予算や開発リソースを確保するため、従来型の請負契約より柔軟な開発を行い、スピーディに課題解決や業務改善を進めることができます。
- WordPress本体のアップデートによる最新仕様に対応したり、テーマ・プラグインの設計不備やカスタマイズによる独自実装の不具合の解消に対応します
- 要件・仕様がはっきり定まっていなくても、継続して少しずつ開発が行えます
- 開発リソースを対応レベルに応じて割り当てた設計開発業務に取り組めます
- アジャイル開発に必要なリファクタリングをはじめ、CI/CDによる継続的デリバリー、開発と運用が一体となったDevOpsで開発の成果を途切れることなく提供する体制を整備します
WordPress本体のアップデートによる最新仕様に対応したり、テーマ・プラグインの設計不備やカスタマイズによる不具合の解消に対応します
現在の中小企業のホームページ事情は、ホームページを簡単に立ち上げることができるため、WordPress でホームページを制作することを採用することが多くなりました。多くは無料で配布されているテーマを使ったり、有料テーマを購入してサポートを受けながらWordPressサイトを作っています。他にも制作会社さんにブランド訴求を重視したオリジナルデザインでテーマを作ってもらったり、WordPressにある機能を業務に十分に活かすため、またはショッピング機能や会員機能など高機能なプラグインとの連携のため、テーマを独自に開発してWordPressサイトを立ち上げています。
一方、WordPressサイトを立ち上げた後の運営や保守メンテナンス面を観てみると、課題を抱えていることが垣間見れます。テーマが開発した当時のままの状態で一切手をつけず、改修を行っていないことがあります。運営している中で問題があってもそのまま放置して塩漬け状態のWordPressサイトになっています。
事情としては、今まで問題なく動いているからと担当者が改修の必要性を認識していなかったり、改修の予算計上を考慮していなかったり。さらには事情を知る責任担当者が不在になったり。開発したエンジニアやホームページ制作会社との付き合いが疎遠となってしまっている場合もあります。次第に開発したテーマについてソースコードレベルで把握している人が誰もいなくなり、関連するドキュメントも社内に残っていない。そうなればソースコードのブラックボックス化が生じます。
その結果、何か問題や不具合が発生したときに対応することができません。設計が現状に合わなくなっても、テーマの改修がなかなか進まなくなります。不具合は放置状態に、セキュリティにも問題が残ります。その中には、WordPress本体のアップデートによる仕様変更もあります。開発したテーマがそのまま対応していれば問題はありませんが。実際は検証もなされずテーマに不具合が生じたまま、最新仕様に対応できていないことがあります。
WordPress設計開発サービスは、そのような状況を考慮して、WordPressの設計開発業務を通じてWordPress本体の最新仕様に対応しつつ WordPressサイトの安定的な運営ができるように安心して運用できるサービスとして生まれました。
要件・仕様がはっきり定まっていなくても、継続して少しずつ開発が行えます
開発の進め方は、大きくウォーターフォール型とアジャイル型の開発手法があります。WordPress設計開発サービスは、アジャイル型開発を採用しています。
ウォーターフォール型は、要件定義として仕様や具体的な開発内容を事前にすべて決める必要があります。それに対してアジャイル型は、あらかじめ要件を決める必要はありません。予算や期間、開発リソースを元に実現したい要求や課題を共有して開発していく開発手法・体制で行います。
設計開発などプロジェクトを行う上で「納期」「予算」「品質」「要求 (スコープ)」の4つの要素をバランスさせることが成否の秘訣と言われます。ですがその4つの要素はそれぞれトレードオフの関係にあり、成果を上げることはそう簡単ではありません。実際の現場では、ウォーターフォール型でプロジェクトを大きく工程に分けて長期間に渡ってマネジメントすることが特徴です。不確実性リスクに対応できず工程に大きな手戻りが発生するなどプロジェクトの失敗を繰り返していることが大半です。開発プロジェクトの成功率は、わずか2~3割と言われます。実際にプロジェクトの中では以下のようなことが起こっていることかと思います。
- プロジェクトを進めているうちに費用が倍に増えた。
- スケジュールが延び延びになっていつ終わるか分からない。
- 混乱の中なんとかプロジェクトを終えたが業務に使えるほどの品質ではなかった。
- プロジェクトの途中で要件変更を頻繁に繰り返した結果、仕様が二転三転してしまい当初の期待とは大きくズレてしまった。
- 開発チームを消耗させてしまって崩壊したため、プロジェクトを立て直すことができなくなった。
- 行き詰まったプロジェクトをなんとか回復させようとしたが結局万策尽きてダメになった。
アジャイル型開発では、2〜4週間程度の短い開発サイクルを繰り返す開発を行います。そのサイクルでは「納期」「予算」「品質」の3つの要素を固定されたもの、または頻繁に変更しないものとします。変更することができる唯一の要素は「要求 (スコープ)」だけです。そのメリットは、変化に対応して確実な成果を生み出し続けることができることです。取り組む範囲を限定し開発の規模を小さくすることで、お客さんのやりたいことや実現したい要求を変更しやすくなり、今取り組むべきことを明確にしつつ、軌道修正も可能になり、成果を届けることに集中できます。
さらに運営しながら開発を行えることも特徴です。そのためWordPressサイトを利用するユーザからのフィードバックや管理画面を使うスタッフからの改善提案をもらい、新しい機能を追加したり、変更していけます。利用してみてある程度の時間が経ってから初めて気が付くことにも対応できるようになります。
WordPressの設計開発においては、計画の変更に柔軟に対応しながら継続して少しずつ開発し、確実に価値を生み出すのに最適です。WordPress設計開発サービスは、アジャイル型開発のメリットを最大限活かしたWordPressサイト運営をお客様と一緒に進めていただけます。
開発リソースを対応レベルに応じて割り当てた設計開発業務に取り組めます
WordPress設計開発サービスは、設計開発業務にあたって対応レベルに応じて開発リソースを割り当ています。対応レベルには「仕様変更・不具合対応」「設計不備対応・リファクタリング」「設計見直し・改修対応」の3つの段階があります。最初は「仕様変更・不具合対応」から始まります。そして、その時の状況に合わせて対応レベルを段階的に組み合わせることであらゆるWordPressの設計開発面に対応いただけます。
具体的な取り組みのイメージを説明します。独自開発したテーマでWordPressの最新仕様に対応する場合は「仕様変更・不具合対応」でアップデート時での動作検証を行い、不具合が見つかったりしたときには仕様変更部分の対応を行います。日常のWordPressサイトの保守管理としては最低限十分な対応ができるようになります。
のちに業務を通じて、当初の開発から設計不備があったり、長年運営している中で現状と仕様とのズレを解消することに「設計不備対応・リファクタリング」といった対応レベルを加えて、その期間だけ対応できます。さらに長期的な視点をお持ちの方は、今後の開発コスト高騰、開発効率化を見据えて、技術的負債への対応、開発効率化を図り、今後の改修に備えることもできます。
さらに開発業務のもっとも価値がある、投資効果がある段階は、「設計見直し・改修対応」レベルです。顧客ニーズに応えた新規機能を追加したり、業務フローに合わせて設計の見直し改修をすることで抱えている課題を解消したり、新たな価値を生み出します。WordPress設計開発サービスは、その時の要求や解決すべき課題に対して設計開発業務ができる体制を整えています。
アジャイル開発に必要なリファクタリングをはじめ、CI/CDによる継続的デリバリー、開発と運用が一体となったDevOpsで開発の成果を途切れることなく提供する体制を整備します
設計開発業務は、決められた開発内容をきちっと設計開発する、発生した不具合に対応する、または改修を行うだけでは不十分です。ソースコードの状態を常に把握し、仕様を十分に理解できるようにし、いつでもデプロイできるように保つ必要があります。まして他人が開発したテーマを引き継ぐときはなおさらです。内部仕様を把握している人が誰もいない状態であるソースコードのブラックボックス化を避けるためにソースコード解析も必要になるでしょう。開発の成果を途切れることなく提供するために確固としたソフトウェアエンジニアリングによる体制が必要になります。そのためには以下のような高度なスキルや経験が伴う知的作業が欠かせません。
- ソースコードを読み込んで仕様を隅々まで把握し、現状の設計不備や開発効率性の向上に取り組める。
- どのように課題をまとめ、ちゃんと動くように成果として生み出すのか。
- どのようなコミュニケションやフィードバックを行って、成果につながる要求を設計開発に取り入れられるのか。
- いかにして運用保守面を含めた全体像を捉えながら幅広い視野で考えつつ長期継続的に安定する体制を確保できるのか。
- どのようにして本番環境へのデプロイに備える体制を維持するのか。
WordPress設計開発サービスは、ユニットテストやリファクタリングへの取り組み、継続的デリバリーなどアジャイル開発を支える上で必要欠かせない体制を構築していきます。
設計開発の流れ
WordPress設計開発は、以下のプロセスを2週間または4週間の期間でサイクルを繰り返して少しずつ開発を進めていきます。
出来上がった部分から本番環境に順次反映され、すぐに活用できます。なお「仕様変更・不具合対応」は年4回程度あるメジャーアップデート時に対応していきます。
- 実現したいこと、課題を記述して集めて整理します (マスターユーザストーリーリスト)
- 優先順位順に並んだリストからユーザストーリーを選んで作業の段取りをします
- 設計開発の作業を行います
- テストをして作業完了
- 本番環境にデプロイする (リリース)
以上を2週間または4週間の期間で繰り返します。
WordPress設計開発サービスの内容
WordPress設計開発サービスについて、初回対応や基本サービスについて、設計開発それぞれの対応レベルについてご説明します。
設計開発対象
独自開発したWordPressテーマ、またはプラグイン
- WordPress.org 公式ディレクトリ掲載テーマ、無料配布テーマや有料で購入したWordPressテーマ、またはプラグインは対象外です。
開発体制整備・ソースコード解析 (初回対応のみ)
WordPress設計開発サービスでは、初回に開発の経緯やソースコードの状態を十分に把握した上で、開発体制を整えた上で業務を進めていきます。そのため独自開発したテーマやプラグインの改修は、仕様を隅々まで理解し、ソースコードレベルで設計を把握していることが必要不可欠です。他社が開発したソースコードを引き継ぐことは大変な負担が伴う作業のため初期費用が必要になります。
107,800円〜 (税抜 98,000円) * 2ヶ月〜
- ソースコードの状況により開発体制整備・ソースコード解析の費用は変わります。
サービスの基本的な内容
- WordPress 本体の最新仕様に対応
- 独自開発テーマ・プラグインの動作検証 (WordPress 本体のメジャーアップデート時) およびそれに伴う設計不備・不具合対応
- ソースコード解析による独自開発テーマ・プラグインの設計把握
- 対応レベルに応じた設計開発業務
- アジャイル開発体制の構築 (ユニットテスト、継続的デリバリー)
- 情報共有ツールとしてチャットツールを活用
- ソースコード変更履歴管理・ドキュメント共有による品質維持・向上
設計開発対応レベル
設計開発業務にあたり対応レベルに応じて開発リソースを割り当ています。その時の状況に合わせて対応レベルを組み合わせることであらゆるWordPressの設計開発面に対応いただけます。
対応レベル | 仕様変更・不具合対応 | 設計不備対応・リファクタリング | 設計見直し・改修対応 | |
---|---|---|---|---|
月額料金 消費税 10% |
33,000円〜 (税抜 30,000円) |
66,000円〜 (税抜 60,000円) |
198,000円〜 (税抜 180,000円) |
|
開発稼働時間 (月あたり想定) |
4h〜 | 8h〜 | 24h〜 | |
開発サイクルの間隔 | 年4回程度 または 2週間 * 2サイクル または 4週間 * 1サイクル |
2週間 * 2サイクル または 4週間 * 1サイクル |
2週間 * 2サイクル または 4週間 * 1サイクル |
|
対応内容 | ||||
WordPress 本体の最新仕様に対応 | ● | - | - | |
検証環境での動作検証 | ● | - | - | |
不具合対応 | ● | - | - | |
設計不備 | - | ● | - | |
リファクタリング | - | ● | - | |
ユニットテスト追加 | - | ● | - | |
新規機能の追加開発 | - | - | ● | |
既存機能の改良・拡張 | - | - | ● | |
既存機能の除去・廃棄 | - | - | ● |
- 開発稼働時間とは、設計開発業務に従事する月あたりの稼働時間です。
- お客様のご要望に合わせて設計開発の内容をカスタマイズできますので、ご相談ください。
- 初回最低契約期間は 3 ヶ月。以降、1ヶ月毎に更新。年間契約も可能です。
よくある質問
他社が開発したテーマの改修は、引き受けてくれますか?
はい。対応できます。
無料で配布されるテーマや有料で購入したテーマの改修は引き受けてくれますか?
WordPress.org 公式ディレクトリ掲載テーマや無料で配布されているテーマ、または有料で購入したテーマは、WordPress設計開発サービスでテーマの改修は引き受けれらません。そのテーマの設計開発やメンテナンスなどサポートは、基本その開発者が行っているため、対象外になります。
従来の請負契約との違いは?
WordPress設計開発サービスは、アジャイル開発で業務を行うため、業務・役務を遂行すること自体に対価を支払う「準委任契約」の設計開発サービスになります。
WordPress設計開発サービスでは、依頼者は開発の最中にその都度仕様を決めたり要件の変更に対応できます。WordPress設計開発サービスは、その変更をあらかじめ割り当てた開発リソースを考慮しながら受け入れることができるため、結果的に良い成果や価値を生み出して提供することができます。
それに対して、従来の請負契約は、契約前に依頼者が開発内容や仕様要件など成果物の定義を完成品としてすべて決めた上で開発者と契約して開発を進めていきます。契約後は、開発者はすでに決まっている完成品を期間内に納品する義務があるため、依頼者は途中で開発内容や仕様要件を変更することは原則できません。仮に依頼者が開発内容をしっかり詰めることなく曖昧なまま丸投げするように開発業務を発注してしまい、開発の段階で開発内容を変更する場合、改めて開発内容を詰めて契約を結び直したり、工程に大きな手戻りが発生するため追加予算と納期延長の上で仕切り直しが必要になります。
アジャイル開発において向いているもの、向いていないものはどのようなものがありますか?
アジャイル開発に向いているもの、むしろ請負契約の形で進めたほうがいいものもあります。以下のような場合は、アジャイル開発で進めたほうが良い結果を生むことができます。
アジャイル開発に向いているもの
- 仕様をその都度決めたい、必要がある場合に変更していきたい
- 開発業務に主体的にコミットメントをして少しずつ開発を進めていきたい
- 成果物を保証しなくていい、出来上がった部分から順次提供
- 要件定義や開発の責任やリスクは私達自身 (依頼者) が背負う
- 業務としての継続性のある年間予算計画を行う、必要とする開発リソースを基準に開発費用を支払う
アジャイル開発に向いていないもの (請負契約を推奨)
- 詳細な仕様がすべて決まっている (作るものの設計が完璧に準備できている)
- 開発業務にコミットメントしたくない (丸投げしたい・任せきりにしたい)
- 開発プロジェクトの失敗リスク・成果物の品質保証を負いたくない (瑕疵担保責任)
- 開発計画・プロジェクトの不備のため、追加予算と納期延長を受け入れる (見通しの甘さ)
- 大規模なプロジェクト予算計画を行い、開発リスクのコストを含めた開発費用を支払う (投資リスク)
初回にある開発体制整備・ソースコード解析とはどのようなものですか?
独自開発したテーマやプラグインの改修は、仕様を隅々まで理解し、ソースコードレベルで設計を把握していることが必要不可欠です。そのためテーマやプラグインを開発した事情を熟知している制作会社さんやエンジニアが行うのが通常だと思います。
しかし何かの事情で代わりに他の方に改修を依頼したりする場合には、必ず現行の仕様を詳細まで確認したり、ソースコードを把握する必要があります。制作会社や他人が開発したソースコードを読むのはとても大変な作業と時間が伴います。また改修業務ができる環境も整える必要があります。
WordPress設計開発サービスは、開発体制整備・ソースコード解析を 2ヶ月を目処に行ないます。設計開発を受け入れ引き継ぐにあたり体制を整えて業務を行います。その初期費用として費用を頂いております。
リファクタリングはなぜ行う必要があるのですか
独自開発したテーマやプラグインは、繰り返し何度も改修しています。改修を繰り返すと、ソースコードは複雑化し、次第に全体を把握することが難しくなります。いわゆる「ソースコードのスパゲティ化」です。テーマやプラグインは、増築を繰り返した建物のように次第に老朽化していきます。全体の構成が複雑になるにつれて、変更に2倍3倍と手間がかかってくるようになります。新たな不具合 (バグ) も埋め込んでしまうことにもなります。一つ変更するたびに影響範囲を逐一調べ、変更の前に別のところの設計を変更しなければ、対応できない状況にもなります。いわゆる「技術的な負債」を抱えた状態になります。
その状態では、改修のたびに高止まりした変更コストが積み重なっていきます。次第に改修自体が受け入れなくなり、予算増大にも対応できなくなります。その影響を最小限になるように日頃からソースコードに手を加え整理し、改善していくことを「リファクタリング」といいます。不具合が発生しないように設計を見直し、変更しやすくし開発コストが上がらないようになります。次第に開発効率が上がり、機能の追加など本来の価値を生み出す開発に集中できます。
WordPress設計開発サービスは、結果として投資効果・開発生産性がある開発業務が行うことが可能になります。
WordPress設計開発の契約締結・業務開始までの流れ
1. お問い合わせ・ご相談
ご興味のおありの方は、まずお問い合わせください。
ご質問・ご相談も受け付けています。気になる点や心配な点がありましたら、一緒に解決させていただきたいと思います。
2. ヒアリング
ヒアリングを通じて、独自開発したテーマ・プラグインの事情やホームページの運営について今後どのようにしていきたいのか。ご要望、困っていることを掘り下げてお聞きいたします。
3. ご提案・お見積もり
ヒアリングでお聞きした内容からご要望にあったご提案、見積りをいたします。
4. 設計開発契約締結
設計開発業務委託契約書、秘密保持契約書に合意締結をしていただきます。
5. 設計開発の業務開始
3ヶ月分の料金支払いが確認できた時点 (月払いの場合) で、設計開発業務がスタートします。
6. 設計開発体制の整備
まずは、最低限の業務が進められるレベルの設計開発体制を整えるところから始めます。
いままでの開発状態を把握するためテーマやプラグインの仕様を確認しソースコードの解析して課題をリストアップします。
7. 日々の設計開発業務の遂行
日々設計開発にあたります。
お問い合わせ
WordPress設計開発でなにか知りたいことやご要望がありましたら、お問い合わせからお聞かせください。